|
講師養成講座を修了後、照明塾の講師になるプロセスについて以下に示します。
照明塾の講師には、初級~中級作品を指導できるレベルの「講師」と、自由創作作品を指導できるレベルの「認定講師」があります。
講座修了生が講師になるためには「アシスタント研修」をする必要があります。一応の目安として最低10回以上の研修回数を想定していますが、回数が問題なのではなく、その習熟度が判断基準となります。また、アシスタント研修では作るための手順や指導技術を覚えるだけでなく、受講生との良好なコミュニケーションをとることも重要な課題です。
また、講師を目指すには製作技術のスキルアップを図る必要があります。認定講師のもとで受講してください。
照明塾では一定の基準を満たした人を対象に、年2回の講師昇格試験を行います。試験の時期は3月と9月です。
講師昇格試験について
<受験資格>
講師養成講座を修了し、初級作品の講座でのアシスタント研修を10回以上(※)経験した人。
(※)アシスタント回数の目安と内容・・・・初級5作品、各2回で合計10回という計算です。初級作品とは「樹あかり」「和紙風船ライト」「花あかり」「木の葉ライト」「フェルト猫」の5作品が対象です。アシスタント研修は無料です。参加できる日をお申し出下さい。スケジュールは認定講師までお問い合わせ下さい。
※受験希望者は2月末、8月の末までにお申し込み下さい。
※一次試験、二次試験は2日に分けて実施します。(都合により1日で実施する場合もあります)
<試験内容>
一次試験(受験費用 5,000円)
1:筆記試験・・生徒さんからのよくある質問や疑問に答えるという内容です。
2:実技試験・・ハンダ付、紙張り、紙漉等の習熟度および指導技術。安全面の指導技術を模擬講習形式でチェックします。
二次試験(受験費用 5,000円)1次試験合格者対象
3:作品試験・・自由創作(針金と和紙)の作品を1点製作し試験当日持参する。
4:面接
上記の2次試験「合格」をもって講師に昇格とします。
スキルアップのために
<照明コンサルタント>
照明塾が目指しているのは単なるクラフト教室ではありません。ライトテラピーを広めるあかりの啓蒙も大きな目的です。照明に関する知識の習得にも力を注いでください。一つの方法として、照明学会が「照明コンサルタント」や「照明士」の資格を取る通信教育を行っています。
<講師資格の登録と更新>
講師は、照明塾の作品パターンを使用する権利を有しますが、その資格継続には登録料10,000円(初年度のみ)と年会費5,000円(初年度免除・1年更新)が必要です。資格無く照明塾の作品を教えることはできません。更新されない場合は講師登録取り消しとなります。 |