〜灯芸大学について〜
「灯芸」とは、「あかりアート」を意味する造語です。作る人の個性が表現された「灯り」は、私たちの心や暮らしを豊かなものにしてくれます。
「灯芸大学」では、基礎講座のように初級からではなく、いきなり自由創作から始めます。難しそうに思われるでしょうが、実はこの方が上達が早いのです。ここでご紹介している作品がそれを証明しています。これらはプロのアーチストが作ったものではありません。
でも、初めてご覧になる方は「こんな複雑な立体作品は、難しくて私たちには作れない。」と思われるでしょう。生徒さん達も最初は皆さんそうでした。ところが1年もすれば、このような素晴らしい作品を次々と作られているのです。
その秘密は、照明塾独自の作り方「TJ法」にあります。簡単に説明すると、「考えてから作る」のではなく、「作りながら考える」という方法です。この「TJ法」なら、上手な絵も正確な図面も全く必要ありません。イメージができたらいきなり作り始めます。
「TJ法」は、誰もが持っている「個性」を、誰もができる「技術」で表現するための、作り方の技術です。
日々誕生しているあかりの情報は、照明塾のブログやSNSをご覧になってください。そして、やってみようと思われたら、ぜひ「灯芸大学」に入学してください。
「照明塾」塾長 橋田裕司

※灯芸大学は、大阪の他、有馬温泉、大津でも開催中です。
「大津灯芸大学」はこちら
「大津灯芸大学」は、「灯りでまちづくり」がテーマです。生徒さんたちが作った灯りは、大津のまちづくりにも活かされます。このような活動は、他の地域でも導入可能です。灯りづくりは、作る楽しみだけでなく、いろんな地域の課題解決にも役立ちます。
品















生徒さん達の作品

■入学随時(見学希望の方はお知らせください)
■開催日:大阪・東淀川教室:受講日はご相談ください(1日2講座連続受講可)
有馬・工作バー :毎週木曜日(1日2講座連続受講可)
※滋賀県大津でも開催しています。開催日は第3日曜日。場所は、「百町館」です。
住所:滋賀県大津市中央1-8-13
<費用について>
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入学金:5,000円
■授業料:チケット制:3回チケット10,000円(1回3,500円)
■材料、道具代実費
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講師:照明塾塾長/橋田裕司
(プロフィールはここをクリック)
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講座内容:針金をハンダ付けしてフレームを組み、そこに和紙を張って作る作品の制作技術を学びます。灯芸大学では最初から作りたい作品にチャレンジします。また、出来た作品の電気本体が自分で安全に作れるようにもご指導いたします。
入学希望やご質問は
[こちらのフォーム]からご連絡ください。
目次
■手作り照明教室
教室概要は<こちら>
<各教室案内>
●大阪・東淀川教室
●箕面・彩都教室
●有馬教室(工作バー)
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●阿倍野近鉄文化サロン
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■あかりの販売
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●あかり作りの道具や材料は、「あかりの学校・購買部」でもお求めいただけます。